◆過去15年余のトップページ写真200枚より②/モッコウバラが見頃です(2020年4月) ※「さわイン」へのさよならメッセージ65通を「7.徒然なるままに」に掲載しました。────────────────────────────────────────  

4/29(火・祝)10~15時◆旭どこでも本屋さん@ASA三ツ境北部 (04/05)

読書離れ・本離れや、本屋さんの減少が言われるなか、少しでも本に親しむ機会を増やそうと、2018年から「旭どこでも本屋さん」が旭区内で開催されています。わかりやすく言えば、本のフリーマーケット。

これまで白根や左近山などで開催・出店されてきましたが、今回は、金が谷道沿いにある ASA三ツ境北部(笹野台4-65-12)の店頭を使い、初めて笹野台で開催(こちらを下にスクロールすると地図あります)。300円以下の本・CDを中心に約1000点が出品されます。
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6/28~29・7/26~27◆第9回みなまき一箱古本市/出店者募集中 (04/05)

2017年から毎年開催されている「みなまき一箱古本市」。8回目の昨年2024年は、1~3回目と同様、5年ぶりに南万騎が原駅前広場で開催されましたが、今年は、4~7回目と同様、広場からすぐ近くの「みなまきラボ」の室内で開催されます。今回は、土~日曜日の2日間開催。これが、第1期=6月28~29日、第2期=7月26~27日の2回行われます。

ただいま出店者も募集中です。申し込み締め切りは、1期・2期とも5月7日(水)です。なお、昨年同様、販売だけではなく、自分のおすすめ本を持ってきて、誰かのおすすめ本を持ち帰る交換の仕組み「みなまきの本棚」も設置されます。
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3/19(水)~5/6(火・祝)◆春の「里山ガーデンフェスタ 2025」開催 (03/14)

2017年の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」以降、毎年春と秋に1万平方メートルの大花壇を公開する「里山ガーデンフェスタ」。2025年春も、3月19日(水)から5月6日(火・祝)まで毎日開催されます。大花壇の今春のテーマは「はるかぜの丘」で、ネモフィラ・ラナンキュラス・チューリップなど約110品種20万本の花々、約150本のサクラが順々に開花します。

なお、本イベントは「ガーデンネックレス横浜2025」の一環で、「みなとエリア」では6月15日(日)まで開催予定。山下公園、港の見える丘公園、日本大通り、横浜公園、新港中央広場などで花壇が整備されます。また、5月3日~6月15日は、「横浜ローズウィーク」と題して、市の花バラの見頃に合わせ各種イベントとともに「バラの街歩き」を楽しめます。さらに、昨年に続き、今年も、パシフィコ横浜で「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル 2025」が5月3~5日に開催されます。
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5/17(土)◆第7回「今宿にぎわい笑(ショー)」@今宿地域ケアプラザ (03/05)

3年目に突入し7回目となる今宿地域ケアプラザの「今宿にぎわい笑(ショー)」。上州亭楽々さん・ここあさん・甘味亭大福さん・雀亭雀坊さんの4名の落語が楽しめます。

定員は先着順60名で、参加費は200円。ただし、申し込みは3月31日からとなります。電話でも窓口でも、オンラインでも申し込めます。
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「あさひ散歩」ウォーキング◆2025年度の年間予定 (03/04)

旭ガイドボランティアの会による「あさひ散歩」ウォーキング。2025年度(4月~2026年3月)の年間予定が発表となっています。

毎月、原則として第3土曜日に開催。7・8月は暑いため、お休みとなっています。年に4~5回は、旭区以外にも足を延ばしています。
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